天然黒焼玄米

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民間療法の究極⁈ 起死回生の妙薬とも⁈

薬など一度も撒いたことのない、飛騨の田んぼで育った
無農薬・無肥料のお米をケイ素たっぷりもみ付きのまま
国産炭火・土鍋で3時間ほど右回転で、空氣のすんだあめつちの境い目富士山の1,100mの龍脈とよばれる地にて手で炒り、石臼で粉にしました。

・粉を適量のお湯にといてお召し上がりください。2~3分蒸らしますと、よりまろやかな味になります。

・ガラスの魔法瓶は保温力もすばらしく、味も変わりません。小さじ2にお湯1ℓ目安くらいから~濃さは体調とお好みで。

・つぶの方は土瓶か土鍋に沸かした1ℓの熱湯に黒焼大さじ1杯を入れ、コトコト20分~煮出してください。鉄鍋などは化学変化をおこし、成分がかわるようなのでなるべく土鍋か土瓶で。

・土鍋、土瓶などは国産品をおすすめします。安価な外国製品には釉薬にカドミウムなどの重金属が入っているものもあるそうです。

・残った粉もよかったらお召し上がりください。ざるなどで乾燥させて、プランターや畑などにもまいていただくと土壌浄化になります。ステンレス水筒などは味が変わりますので、お早めにお召し上がりください。
炒りたての黒焼玄米
炒りはじめ。籾にケイ素がたっぷり含まれているので、籾つきが大事
石臼で挽いてパウダーにしました。お湯を注いでかんたんに飲めます。個人的には米焼酎との相性がバツグンです(笑)
昔ながらのつぶのまま、土瓶などで煮出すタイプも根強いファンがいらっしゃいます。
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