原材料
オーガニック麻の実オイル (ドイツ・フランス・カナダなど)
内容量 : 20g
直射日光や高温になるところをさけて保管してください。
60℃までは溶けても品質に変わりありませんが、酸化しやすくなりますので、お早めに冷蔵庫などで固めてください。
添加物など不使用の、人体に最も近いこれらの油脂類はすべて「伝統製法」で作られた最上級のクリームです。
皮脂の老廃物などで塗った部分の肌着下着に色がつくことがあります。白色などの服はご注意ください
2011年に長女が誕生したとき、母子ともども産後の排毒でアトピーのような状態になりました。
それまで麻の有用性などについての活動を活かし、人間の肌にもっとも近い植物油であるヘンプオイルを原料としたクリームをと思い探したのですが、なぜかトコフェロールなどを使ってるものが多かったのです。
アトピー性皮膚炎などは、親の代から蓄積された石油系異物の排毒といわれますので
「これは意味ないな」と感じ、「じゃあ自分で作るか」というところからはじまりました。
2009年の年末、当時よく一緒に行動させていただきましたご近所の冨士山ニニギさんが
「姫川薬石だよ!天然ラジウム石!これでがんが治るよ!取りに行こう!」
と、誘ってくれたのがきっかけで、姫川薬石を知り糸魚川の海岸などに採りに行きました。その頃からご縁のあった方々に姫川薬石や閃ウラン鉱、通称ニニギ石とよばれる甲州花崗岩などを配っては体験談をリサーチしていました。
そのころはまだ姫川薬石のインターネット検索は0件でしたが、当時のmixiでの冨士山ニニギさんの日記を中心に医師や臨床医をはじめ、いろんな方々を巻き込んでの体験談や臨床結果は日ごとに増えつづけ、今日に至ってることと思います。
実はこのクリームの一番最初のレシピには姫川薬石は入ってなかったのです。
もちろん今ほど科学的エビデンスは出てなかったので、もっとアヤシイ石というのも一般的にはありましたが、なぜか・・・? わかっていながら、直視してなかったというか、よくわからないのですが、とにかくヘンプオイルと天然素材の入れ物のことでアタマがいっぱい?で、夜中に箱をネットで探しているときに右斜めうしろの頭上から、
「 石の粉は? なんで石の粉入れんの? ・・・お前 いま何に生かされてるん?」
というツッコミが関西弁で入り、「そうなんですよね~薬石。」って無事に入ることになりました。
翌日、ニニギさんのところにヘンプオイルと姫川薬石でクリーム作ろうと思うんだけどと相談に行ったところ
「dDさん・・・それ・・・大変なものができるよ!」
と背中を押してもらって、このクリームが生れました。
大手メーカーでいう「原液」です。主原料はオイル成分で、ワセリンやグリセリンなどは使用していませんので、微量で伸びます。ごく少量からお使いいただけます。
お好みの天然油と混ぜて使うのもおすすめです。内包紙は必要に応じて切り取ってください。冷蔵庫などで日持ちはしますが、なまものです。高品質オイルが新鮮なうちの
【常温3か月、冷蔵6か月を目安に使い切り】をおすすめします。
基本的に自分たちの使いたいものを作っております。
農薬や化学肥料、遺伝子組み換えのもの、石油由来添加物などを使わない、伝統製法で安全な天然由来、伝統製法のものを好んでおります。
クリームの質感はそのたび変わる可能性をご理解ください。
季節ごと時々で変わるものが当たり前として、嬉しくもありがたくも感じておりまして、昨今の均一化されている工場製品を目指しておりません。あしからずご了承ください。
すべての原材料のエネルギーが高いので、クリームの効果効能はみなさまのご想像の通りです。
ヘンプオイルをはじめ姫川薬石や液化水晶=ケイ素などの情報はインターネットなどをご参考ください。
お得な詰替用(1個分・6個分)をご用意しております。次回割引させていただきますので直接箱をお持ちいただくか、必ず連絡ののち普通郵便でお送りください。