金峰山系 甲信水晶 勾玉 神宝「真主珠」

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甲信水晶勾玉(まかたま) 濁点(まがたま)を発することで、本来のチカラを封じていると言われています


甲信水晶勾玉(まかたま)

濁点(まがたま)を発することで、本来のチカラを封じていると言われています。

金峰山〜昇仙峡〜瑞牆山あたりの水晶の勾玉(まかたま)です。現在は採掘不可の希少な御石です。  

水晶は微弱ながら激しく振動しており、これを利用したのが昭和時代の時計の主流・クオーツです。
昭和の時代はみんな何氣なく水晶を身に付けていたんですね〜♫

人も微弱ながら激しく振動しています。各器官の生命活動もありますから、自然のことです。 人のもつ微弱な振動と、水晶のもつ微弱な振動が合わさると共振が生まれ、新しい別の振動になります。  
このあたりの水晶を、本来のチカラを引き出すチューニングをすることにより、身につけるだけで体幹が整うので動画のように女性の片側に男の人がぶら下がってもブレなくなったりします。

ご購入の折にはディジュリドゥの原型、うどの大木の「精霊と会話する笛」でお名前を入れ、みちびきとお守りを音で刻ませていただきます。

国産自然栽培おお麻精麻から糸を績み、ネックレスにすることもできます。 ご自身で編まれることをオススメしておりますので、希少な国産自然栽培精麻も別でお分しております。

また当方の勾玉に限りおお麻編みネックレスも製作させていただきます。

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